BNR34前期コンソールパネル取り付け
ER34の前期車のコンソールパネルはざらざらしてて、
ちょっとしたことですぐに傷が入りそうだし、
劣化してくるとベタベタしてきそうな塗装になってる。
内装ではそこが嫌いなとこ。
ネットオークションで色々見てたところ、
なんとかR34GT-R前期のコンソールパネルを手に入れることができた。
シフトパネルと灰皿とオーディオ周りのパネルの３点。
というわけで、交換へ。
R34GT-R前期のパネルの色はチタンゴールドっぽく金属っぽい感じ。
傷が入っても目立たないかなって感じ。すでに傷が入ってたけど。
交換方法は基本的には今ついてるやつと入れ替えればいいだけ。
ただ、シフトブーツだけは、今ついてるやつと入れ替えたほうがいいみたい。
ミッションが違うからレバーのサイズも違うのかな？
シフトブーツは金属の丸いやつで留まってるので、ラジオペンチで外していく。
外したら逆の要領で移植する。
移植作業終了。
取り付け作業開始。
まずシフトノブを外す。
ノブを左に回すと外れる。
シフトパネルは灰皿を外して、そこにあるネジを外し．．．
というか、シフトブーツを入れ替える時点でここは外れてるはず。
ここに取り付けるパネルを入れる。
簡単。
シフトノブをつけて出来上がり。
忘れてたけど、オーディオ周りのパネルも取り付け。
オーディオ部分を外して、ネジ４本で止めるだけ。めんどくさいけど、簡単。
エアコンコントロールユニットを外さないとはめれないかも。
ますます見た目がR34GT-Rっぽくなった。
上のグレードにGT-Rがあってよかった。
MFD、エアコンダクト、エアコンユニット、パネルとGT-Rからの流用だらけ。
質の高い純正部品が色々流用できていい感じ。
自分好みになってきたから満足。
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