FLAT OUT
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BNR34純正サーモスタットへ交換

人間は激しく動くと熱くなる。
車のエンジンも同じで、ガンガン回したり、負荷をかけると熱くなる。
これを冷やすために冷却水をエンジンブロック内に流して冷やす。
熱くなった冷却水はラジエターで冷やして、またエンジンに戻っていく。
ただ、エンジンが熱くならない時も冷却水がずっとラジエターに流れて冷やされると、
冷えすぎて温度が安定しない。
そこで、水温が上がると、ラジエターに冷却水を流し、
水温が下がるとラジエターには循環させないようにして、
水温を一定にする部品がサーモスタット。
そして、ラジエータに冷却水を循環させ始める温度というのが開弁温度。
弁は開弁温度プラス10度くらいで全開になるみたい。
ER34純正の開弁温度が82度。
これで、乗ってた感じでは、街乗りでは88〜92度くらいで安定。
ついでに油温も同じくらいで安定。

ただ、ちょっと全開で走ると100度近くまでアップ!
これはラジエターの冷却能力が足りずに、温度を安定させることが出来きてないだけ。
水温は高すぎると、エンジンによくない。

そこで気休め程度に、温度が上がるまでの時間を稼ぐのが、
開弁温度の低いサーモスタットに換える方法。
こうすると、早めにラジエターに水が行くようになって、温度が上がるまでに時間がかかるようになる。
そういうわけで、開弁温度を低くしたローテンプサーモスタットというものが売られてる。
社外品で売られてるサーモスタットの開弁温度は60〜70度くらいのものが多い。
そこまで低いのをつけると、低い水温で安定してしまい、
ヒーターの効きが悪かったり、コンピューター補正が入り燃費が悪くなることがある。
熱すぎも冷えすぎも、エンジンにはよくない。
理想の水温はやはり80度くらいかなと。
というわけで、これまた、BNR34GT-Rの純正部品が役に立った。
ER34の純正サーモスタットの開弁温度は82度だけど、
BNR34の純正サーモスタットは76.5度。
高すぎず、低すぎずでちょうどいい感じ。
しかも安い!
社外品のローテンプサーモスタットは、5〜9千円くらいするんだけど、
BNR34純正は2100円。
というわけで、日産純正部品やさんにGO!


在庫がありそのまま受け取り。
車検も近かったので、そのときについでにやってもらうことにした。

早速開封♪

う〜ん。新品はいいね。


開弁温度も76.5度と刻印されてる。

そして車検。

終わり。
車を預けての車検だったので、作業内容が見れなくて寂しい...


結果、79〜83度くらいで安定。
理想どおり。
ついでに油温も同じくらいで安定。
いい感じ。
街乗りだとこれくらいがベストかも。
サーキットとかをバリバリ走ったり、
前置きインタークーラーにするなら、
ラジエターの交換も必要だな。
まぁこれで、油温、水温が上がるまでの時間がちょっと延びたはず。
お手軽冷却チューンにはお勧めかな。

今回買った部品
部品番号:21200-42L05 サーモスタット 2,100円(税込み)
作業日:2005/12/23

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