FLAT OUT
Anyway the wind blows...
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What's new

ココは What's new だけど、
別にホームページの更新を書いてないので、
What's new じゃないかも。
てきとーにこのページについてや、
それ以外のことを書いてくのでよろぴく。

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タイヤの前と後ろを入れ替えた。
作業は簡単!ジャッキで持ち上げ、前と後ろを入れ替えるだけ。

先月変えたばかりのシバタイヤ!
稲妻パターンが特徴的。
グリップしそうなブロック形状。
これを前に持ってきて、ナンカンのタイヤを後ろに。
これで、フロントの方がリアよりグリップするセッティングへ。
限界は低いけど、楽しい仕様になる。
ハンドル切れば荷重かけなくても曲がるし、
アクセル踏めばオーバーも出せるし、
荷重も移動も加えると大げさな動きになる。

山道走ってみたら、やっぱ楽しい。
思った以上にタイヤって体感できるし変化する。
やっぱ車の運転は楽しい。
近所ばかりじゃ無くて、もっと色んな所に走りに行きたくなった。

2月はタイヤ交換した!
いつもは安いアジアンタイヤばかりだったけど、
ちょっとハイグリップなタイヤも履いてみようかなと。
で、いろいろ見てたら知らないブランドのタイヤが!
その名もSHIBATIRE(シバタイヤ)!

なんとなく怪しいアジアのタイヤの雰囲気だけど、
調べてみると、日本の会社だった。
柴田さんが作ったタイヤだからシバタイヤ!
で、もう少し調べてみると、
あの有名なR31HOUSEの柴田自動車株式会社じゃないですか!
アジアンハイグリップよりチョイ高だけど、
国産有名ブランドのハイグリップより安いって感じかなぁ
ってことでこれにした。
R23ってやつで、TW(トレッドウェア)280のやつ。
スペック見てもトレッドパターン見ても、
結局、実際に履いてみないとわからない。
安いもんじゃ無いから、そう簡単に履き替えられないし。
タイヤ選びってなかなか難しいな。
とりあえず、リアに履いた。
まぁそこそこグリップしてる感あり。
と言っても、まだほとんど乗ってないし、↓タイヤ状態からの変化なので評価不能。
ただ、空転が減って、加速感も上がったので、今までより食いついてそう。
今のところ満足。
ちょっと乗ったらフロントに持ってくる予定。
リアは空転するくらいが楽しいので。

で、直前に履いてたタイヤ(買い換え理由)。
2000kmくらいしか走ってないけど、ワイヤーもでてしまった・・・
ほとんどが空転で減ったんだろうけど、内側が減りすぎだな。
アライメントおかしいかもなぁ
直線加速でここまで内側が減るとは思いにくいなぁ
実は、車がロールしてる状態で空転させたときに、イン側のタイヤの内側が摩耗してるのかな・・・
アウト側のタイヤは踏ん張る角度になってそうだしなぁ
タイヤや足回りは色んな意味で難しい。

次のメンテは足回りのリフレッシュかな

あっという間に今年も1ヶ月が過ぎる。。。
1月もプチ車いじり。
なんか毎月何かしらメンテしてるなぁ。
今回は、サイドブレーキシュー交換とリアスタビのリンクのブッシュ部分のリフレッシュ。
どっちも2度目。

とりあえず、車持ち上げ。
めんどくさがりで、一度持ち上げると1〜2週間そのまま。

サイドブレーキシュー交換は10年ぶり。
前回やったときは、色々学んで次から楽勝!って思ってた。
けど、ガラスの記憶の僕には、再学習が必要だった。
ネットでやり方調べて、予習して、ブレーキローター外してみる。

サイドブレーキーは、
固定してる部分を外すと、戻せる自信無くなるくらいボロボロボロっと全部外れてく。
まぁシューを取り替えて、パズル的に戻せば完成。
面倒くさいけど、工具さえあれば難易度は高くない。

次はスタビリンクのブッシュ部分の交換。
ただの黒いゴムだけど、意外と高い。
左右のブッシュ8個で、4500円くらい。

このブッシュ交換は15年ぶり。
かなりつぶれて硬くなってる。
(ちなみに、前回の交換のやつ リアスタビのブッシュ交換

ブッシュはゴムなので、どこまでもネジを締め付けていけちゃう。
今回は、締め付けすぎず、ゴムがちょっとつぶれたくらいのところで完了にしてみた。

次はスタビのマウント部分の交換。
nismoスタビは直径違うのでスタビマウントは地味に高い。
一粒2000円。前後変えたら2000円×4で8000円!。

交換は、ボルト外してゴム部分を付け替えてボルト締めるだけ。
簡単作業で完了。

とりあえず、プチメンテ完了。
シューは効きが復活して信用度100%で使えるようになった。
ブッシュは体感不能。リフレッシュで気持ち的に満足。
ブッシュもサイドブレーキシューも最近変えたような気がしてたけど、10数年経ってるとはいろんな意味で恐ろしや。
ってことで今年もよろしくお願いします。

毎年恒例の、
もう年末!
あっという間。

去年末は車検の準備で大忙しだったけど、
今年は特に何も無くのんびり。
デフオイルを交換したくらい。

そういえば、LSD自体も交換して20年以上、14万キロ以上走ってる・・・
そろそろオーバーホールか、交換か。
街乗りをもう少し快適にしたい。
で、OS技研のLSDが気になり始め調べてしまう。
買っても取り付けどうするか一番悩む。
行きつけのお店が無いとこういうとき困るなぁ。
LSD交換できるお店探ししないとだ。

そして、そろそろガレージを片付けないとだ。
買ってる部品とか、外した部品とか、プラモとかプラモとかプラモとかが散乱・・・
と思いながら、もう数年・・・
にんげんだもの。

という感じで、
引き続きER34には乗り続けていきます。
来年もよろしくです〜

長く乗り続けるために、
不安、不満があることろを少しずつ解消していく。
その不安のひとつが、オルタネーター。

これはエンジンパワーを少し使って、電気を作る発電機。
この電気で車の電力をまかない、バッテリーを充電する。
ここが壊れると、あっという間にバッテリーを使い切ってしまい不動車に。
で、これがいつ壊れるかよくわからない。

製造から25年以上たってるし、
17万キロ以上走ってるので、予防的に交換しちゃう。
普通に日産に行って、予約とって交換。

ピカピカの新品部品に!
体感的には何も変化無し。
まだまだ乗る為の不安の1つが解消〜
これからも少しずつリフレッシュを進めてく!

次は、これかな。

クラッチマスターのオーバーホールついでに、
nismoのシリンダーとクラッチホースでリフレッシュ!

ヘッドライトのレンズがついに(やっと)綺麗になった。
長年乗ってると、経年劣化でヘッドライトの黄ばみもひどくなり、最終的にはうっすら細かいヒビが入った。
見た目もよくないし、車検的にも問題が出始めてきた。
そんなときに、ワイズスクエアって会社が、ヘッドライトのレンズ部分だけ発売してくれてた。
ってことで、買っておいたけど、DIYでやるには面倒くさい。
といっても、行きつけのお店もないから頼めない。
で、いつかやろうと思いながら1年以上が過ぎた。

冬が来て寒くなる前にやろう!ということで、頑張った。

やることはシンプル。
ヘッドライトのレンズ部分と本体部分を分離して、新しいレンズを取り付けるだけ。
言うは易く行うは難し。

まずは、ヘッドライトユニットのレンズを固定してるクリップとかネジを外す。
そして、段ボールに入れて温めまくる。

ユニット全体が70℃くらいになると、レンズをくっつけてるブチルゴムが柔らかくなる。
あとはマイナスドライバーを使って、少しずつスキマをつくっていく。

焦らず、ゆっくり、冷えたらまた温めを繰り返し慎重にやる。
ある程度スキマができたら、手で左右引っ張ると殻割り完了!

分離すると中は新品みたいに綺麗。
キラキラの反射板に、指紋やブチルゴムのカスがつかないように気をつける。

これを左右やる。
Youtubeとかで殻割り動画では簡単そうに見えるけど、初めて実際にやると大変だった。
コツは、ブチルゴム部分をしっかり温めること!
ユニット全体を均一に温めるのが難しい。

今回、ついでにヘッドライトの中の枠部分の塗装も!
シルバーのところが、経年劣化なのか、元々なのか分からないけど、
微妙に下地の黒がポツポツと見えてるところがあった。
これを、プラモで鍛えた塗装テクを使って綺麗に塗った。
驚くことに、タミヤのLP-63(チタンシルバー)って塗料が全く同じ色!(調色不要!)

塗装後にマスキングテープを剥ぐときの緊張感。
はみ出てないか?一緒に塗装も剥がれないか?とか、いろいろドキドキするが、綺麗に塗装できてたときの満足感は高い!

あとは、逆手順で戻していく。
新しいブチルゴムを塗り込み、ドライヤーで温めながらレンズをはめ込んで、ネジ固定して完成!
↑1行で書いたけど、これも意外と大変だった
車体に取り付けると、圧倒的な透明感!

ちなみに、↓黄ばんだときのレンズを通しての光。
細かいヒビで乱反射して白っぽくなる。

↓交換後のレンズを通しての光。
乱反射もなく綺麗なまぶしい光が!

無事に完了!
コツが分かってきたから、もう一回やったらもうちょっとうまくやれそう。
もうやりたくないけど。
殻割りのコツは、しっかりブチルゴムのところを温めること!(コレ大事)

レンズ交換はピカピカの綺麗なヘッドライトになるので、満足度高し!
DIY好きな人にはおすすめ!

これからも少しずつリフレッシュを進めてく!

フロントバンパーを外すと、
長年の汚れと、錆びが気になる。
ってことで、目立つ部分のさび取りと塗装でリフレッシュ!

外から丸見えの錆びてるのが、バンパーリテーナーって部品。

コレはフロントバンパーを固定するための鉄のバー。
ただ、鉄なので錆びる。
走ると、直接雨風雪を受けてきた過酷な部分なんだと思う。
そしてフロントメッシュから普通に見えるので、錆が目立ってボロく見えてた。
ずっと気になってたとこ。

ってことで、さび取り作業開始!
大昔に買ったグラインダーが役にたつ。
リアタワーバー取り付け ←のときに買って時々役に経つ)

ざっと錆取りしたら、さび止め下地塗装。
赤茶色で目立つ!

この時点でだいぶ綺麗になる。
錆でザラザラだったのか、サラサラで触り心地よくなった。
とりあえず、元の位置に置いてみる。

う〜ん
下地色そのままはかっこわるい。

ちゃんと黒色でスプレーすると、新品部品みたいになった。
ついでに、錆が出てるとこに錆止め剤を塗り、レインフォース部分とか、気になるところをシャーシブラックで塗装。
錆びてたボルトは新品部品を注文して取り付け。
フロント回りがかなり綺麗になっって満足。
(バンパーつけちゃうと、ほとんど見えない)

目的はヘッドライトレンズ交換だけど、
バンパーを外したからには、やりたかった作業。
自己満足!

車いじりは色々大変。
重い車を持ち上げたり、硬いネジを外したり。
めんどい。
休みの日はのんびり過ごしたい。
って感じで、部品を買っても取り付けずにずっと放置状態・・・

夏も終わり、涼しくなってきた今がチャンス!
ってことで、なんとか作業開始。

今回はヘッドライトのレンズ交換!
作業面倒くさいけど、見た目の変化大で効果絶大。
樹脂製レンズは経年劣化で黄ばむ。
磨けば透明感は戻るけど、
自分のは細かいひび割れが生じててさすがにどうしようもない。

ライトオンにすると、ヒビで光が乱反射して白っぽくなる。

レンズ交換のためには、ヘッドライトユニットを外す必要あり。
で、外すためにはバンパーを外さないといけない。
最後に外したのは、17年前!
頑張って外す。
アンダーカバーのボルトが錆びて、全然抜けない・・・
ボルト折れたり、樹脂部分が裂けたり、踏んだり蹴ったり。
とりあえず、外せた。

色々外して最終的にヘッドライトユニットも外せた。

色々外すと、壊れた車みたいになる。
着飾り方でかっこよく見せることもできるし、速そうにもみせることできる。
車の本質ってなんだ?ってなる。

今回はバンパーとヘッドライトを外して終わった。
次は、実際にヘッドライトレンズ交換をがんばる。
ついでに、錆びたところとかも綺麗にする。

8月は色々あったあつい夏だった。

まずは、家族車が気付いたら車検切れ発生。
大急ぎで仮ナンバー取得してディーラーに自走し、無事に車検完了。
仮ナンバーの存在は知ってたけど、初めて申請。
意外と簡単ですぐに発行してくれた。
いい経験になった。


あとは、突然家の水がでなくなった。
近所の水は出てるみたいで、うちだけ・・・
外で水が漏れてる音がする。
水道業者に来てもらい、調べてもらうと地中の水道管が外れて全部漏れてる状態。
コンクリートを破壊し、原因の箇所を見つけ、配管を繋ぎ直す。
あとは再度埋めてコンクリートで埋めて綺麗にする。
いい経験になった。


そして、ER34のシフトノブの1部が剥がれた。
数年前に右側が剥がれたが、今回は左側。
これは強力接着剤でくっつけて完了。簡単!
以前の経験が役にたった。


そして飛行機で東京出張。
エアバスのA350を満喫。
飛行機好きには楽しい飛行機。
雨の夕方に福岡空港を飛び立つ。

少し上昇すると雨も止み、夕日も見えてきた。

もっと上昇すると夕方から昼過ぎくらいの景色に。
遠くの雲の中で稲光が見え、大自然の凄さを感じた。

東に時速1000キロで進むとあっという間に夕日に。
地上では日が沈んでほぼ夜だけど、空の上はまだ夕方。

そしてあっというまに夜に。
自然の景色も綺麗だけど、人工の夜景も綺麗。

いい経験になった。

まぁ色々あったが、いろいろ経験できた夏。

サイドブレーキが効きにくくなり、全くロックしない状態になった。
ってことで、とりあえず調整してみることに。
やり方は簡単。ほんのちょっと面倒くさいけど
リアタイヤを外して、調整ネジを回すだけ。
ってことで、まずはジャッキアップしてリアタイヤを外す。

んで、丸いゴムの蓋がされてるところが真下になるように回す。
もちろん、サイドブレーキは下ろして効いてない状態にしてから。
あと、LSD入れてると、反対側のタイヤが接地してると回せない(イニシャルトルクとかLSDの状態によるけど)
なのでリアは左右のタイヤを上げておく必要あり。めんどい。
タイヤを外した後に回したい場合は、↓みたいな感じでやると簡単。

ギザギザのところが見える状態になったら、あとはマイナスドライバーで調整できる。

マイナスドライバーでカリカリ回す。
整備要領書には下から上に回すって書いてる。
回しきったらサイドブレーキを引いてみて、ちょっとしか引けない状態になってたら効いてる状態ってわかる。
このときサイドブレーキが開いて、ドラム部分にくっつき効いてる状態になってる。
効いてなかったら逆向きにカリカリするといいかも。

一度効いた状態にしたら、マイナスドライバーで逆向きカリカリ戻して調整。
自分は4山戻しにした。

あとは反対側も同様にやって完了。

これで、サイドブレーキを2ノッチ引くくらいで完全に効いてる状態になった。
満足。
やっぱり絶対効くって信用ができるサイドブレーキの状態が大事。

それにしても、徐々に効かなくなるんじゃなくて、突然効かなくなったけど、そんなもんなのかな・・・
謎・・・
ってことは、いつ効かなくなるかわからんから100%の信用ができない状態のままか・・・
引きしろが2ノッチ以上上がってきたら、再調整すればいいのかな。

自分用備忘録
・調整ネジを下から上でカリカリして開く状態に
・そこから4ノッチ戻し
・でサイドブレーキ2ノッチ引きで効く状態へ

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