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今月は久々の東京出張があった。
そして偶然そのタイミングで、98年のWRCで戦った555インプがあるってことで、
出張帰り道に見てきた。

全然関係ないけど、東京の駐車場代恐ろしい・・・
最大料金のルールもよくわからんし、
うっかり1日停めちゃったりしたら10万超え?
んで、目的地はココ!

プラモデル好きの聖地のタミヤ新橋店。
中にある青いインプレッサの存在感!

このWRカーは、1998年のWRCで第11戦を戦った車。
イタリアのサンレモでターマックの山道を高速で駆け抜けるステージ。
ようするに、公道峠全開プロ版リアルイニシャルD!
これを運転するコリン・マクレーとコドライバーのニッキー・グリストのコンビが最高だった。
青い2ドアクーペのインプは他のラリー車と雰囲気が違っててかっこよかった。
マクレーがこれを超高速ドリフトして走ってる姿を見て、あんな風に走りたいとドリフトを始めた。
なので、僕のドリフトの教本はWRCのビデオだった。
んで、この車がまさに、自分がドリフトを始めるきっかけになった車。

この車が好きで、プラモも作った。
また作るので、参考用にマニアックな視点で写真を撮る。
色味とか汚れかたとかが参考になる。

18インチホイールに225/45/R18のネオバがついてた・・・
スポンサーのピレリタイヤを使わなくていいのかな?笑

リアのブリスターフェンダーの張り出し方が思ったよりすごい。

マニアックな視点写真。下面のぞき込み。
左後輪のロアアームに「TARMAC」って手書きされてるのがあって、
実戦にいた車両なんだなぁと改めて感じる。
このアーム見て思い出した。
同じ98年の別の戦いの時に、右側のリアを岩に当ててしまって真っ直ぐ走れなくなった。
このアームが曲がってしまって、タイヤが変な方向を向いてしまってた。
それを、自分たちで取り外し、近くの岩で叩いて真っ直ぐに戻して修理。
その状態で走り、次のステージで最速タイムを出すという漫画のような実話!

うーん やっぱかっこいい。
当時のWRカーは、F1とかと違い、かなり身近に感じる。
外見は普通に売ってる車に近いし、スペックだけを見るとそんなに違わない。
規定もあり、パワーも300馬力くらいだったり、車重は1200kgくらいだし。
実際の中身はいろいろモンスターだろうけど。
そしてなにより、98年のインプは普通のHパターンマニュアル車!
世界レベルの競技で、Hパターンのマニュアルは身近過ぎる。
ってことで、実物を見られて満足。
この車両が戦った情報のSTIのサイト

ついでに、銀座の日産ギャラリーにも行ってみた。
Zもかっこいいし、GT-Rの迫力もよかった。
でも、ER34のアナログ感から抜け出せないので浮気はしません。
マクレーとグリストがアームを岩で直す動画あったので貼っとく。
まさに↑で書いた内容がそのまま動画になってる。便利な世の中。
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