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ついにR35用イグニッションコイルに交換完了!
エンジンの点火プラグの上部にイグニッションコイルってやつがついてる。
ECUからの指令タイミングで、コイルに電気を溜め解放することで、
高電圧の電気を点火プラグに送って、火花を作り混合気を燃焼させる。
エンジンの重要な部品。
んで、
ER34のウィークポイントであがってくるのが、このイグニッションコイルの死亡。
どれかが死んで、5気筒エンジンになっちゃう症状。
自分のも購入初期にこれが発生して、対策品?の純正コイルに交換した。
最近、高回転のパワーが足りない感じするので交換することに。
以前の交換から21年経ってるのでリフレッシュも兼ねて。
古い車だけど、コイル交換は意外と選択肢が多い。
1.RB純正に交換:高いが、そのままつく
2.社外品(いろんなところが売ってる)に交換:値段も性能も品質もピンキリ
3.R35用イグニッションコイルに交換:値段そこそこで性能よく品質安定
で、今回はR35用を選択!
長く乗りたいので品質の安心感と、ある程度の性能向上って点で選んだ。

んで、買ったのは日産純正では無く、
日立製の純正同等コイル(少し安いが性能は純正と同じらしい)。
R35コイルは、RB用のコイルとサイズ(長さ)が違うのでそのままじゃ取り付けられない。
長さに合った、コイル取り付け用のステーが必要。
自作する人もいるけど、楽で安心なジュラテックさんのステーを購入。
必要な部品が一通り付属してるし、製品の品質、精度がいい!

精密に作られた部品を触ってみるだけで感動。
プラグカバーは外すことになるけど、プラグホール内に水やゴミなどが入らないように円筒状の部品もつく。
長く乗ることを考えて作られたこだわりを感じる。

取付は簡単!
だけど、大変。
10年単位でしか作業しないから、毎回手順は忘れてしまう。
とりあえず、エンジン上部の配管や、コネクタを外してく。

配管にゴミが入らないように、養生テープでふさいどく。
ここまできたらプラグカバーを外すだけ。

やっとコイルを外すことができる状態へ。
その前に清掃!
プラグカバーの左右についてるパッキンゴム部が劣化しててぼろぼろになって沢山落ちてた。
エンジンシリンダー内に落ちないようにしないとだ。
ピンセットで一つずつ取り除き、
プラグホールをブロワーで吹くと、
大量のホコリやゴミが舞い上がった・・・
意外とゴミ溜まってるもんだな。
イグニッションコイルにつながってるハーネスのカチコチボロボロ劣化を想像してたけど、
柔軟性もあるし、コネクタも全然問題なさそう(新品を買っちゃったけど・・・)。
新旧比較。

形状違うけど、端子は同じなので使える。
最新の純正部品の流用しやすいとこは助かる。
(最新といってもR35は2007年デビューだから18年以上前?)

あとは、ステーを取り付けて、
そこにコイルを取り付けて、
ハーネスも取り付けて、
配管を戻していくだけ。
全体的にボルトオンでできる!
新品部品がピッタリとはまっていく快感。
ゴム配管は劣化して不快&不安。

とりあえず完了!
プラグカバー無くなったけど、
スパルタンな感じになって好き。
コイルがエンジンから少し離れるし、風もあたるから、寿命も延びるかも?
これで、コイル交換は完了!
(実はプラグもついでに交換した)
点火系を全入れ替えしたので、火入れはドキドキしたけど、
あっけなく普通にエンジンがかかった。
結果、圧倒的なパワーアップが!とはならず、
体感変化はそこまでなかった笑
高回転域も普通に回るようになり、
リフレッシュとしては満足。
まだちょろっとしか乗ってないので、
もう少し乗ってみないとわかんないな。
ただ、コイルの容量は上がったので、
ドエルタイム(充電時間)を伸ばせば点火力も上がるらしい。
FCコマンダーでは設定できないので今は無理だけど、いつかは・・・
セッティングの幅が広がったので、とりあえず満足。
そんな感じで、引き続きリフレッシュを続けてく。
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